6大SNSを9項目で徹底比較!おすすめの使い分け方も紹介

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ファーストビュー

「これからSNSを導入していきたいけど、結局どれを利用したら良いのかわからない」

「各SNSの特徴を比較した違いを知って、利用を検討したい」

そんな企業のSNS運用担当者向けに、代表的なSNS6選を徹底比較して紹介していきます。

  1. Twitter
  2. Instagram
  3. Facebook
  4. LINE
  5. YouTube
  6. TikTok

この記事なら、どのSNSを活用すべきなのか判断できますので、ぜひ参考にしてください。

主要6大SNSを9項目の一覧表で徹底比較!

まずは、主要6大SNSをこちらの9項目で徹底比較しました。

SNS

月間国内ユーザー数

ユーザー層

発信タイプ

メッセージ機能

いいね機能

コメント機能

シェア機能

ライブ配信機能

連携機能

Twitter

4,500万人(2017年10月時点

20代が最も多く、男性の方が利用率が高い

テキスト

ダイレクトメッセージ

◯(@をつけて返信)

リツイート・引用リツイート

◯(音声ライブ配信のみ)

Instagram

3,300万人(2019年6月時点

10代、20代を中心に利用率が高く、30〜40代の利用率も高まっている

写真

ダイレクトメッセージ

◯(投稿に@をつけてコメント)

-

Facebook

2,600万人(2019年3月時点

10代と60代の利用率が極端に低く、30代が最も多い

テキスト

メッセンジャー

◯(投稿へコメント)

シェアボタン

LINE

9,000万人(2021年12月時点

全体の利用率が90%以上を誇る

テキスト

トーク

◯(リアクション)

◯(トーク内でのリプライ)

タイムライン上の投稿をいいねするとシェアされる

-(アプリ単体では不可)

◯(SNSプラグイン)

YouTube

6,500万人(2020年12月時点

各年代の利用率が非常に高い

動画

プライベートチャット

◯(高評価)

◯(投稿へコメント)

動画リンクの共有

TikTok

950万人(2019年2月時点

10代の利用率が最も高く、その他の年代では利用者が少ない

動画

ダイレクトメッセージ

◯(投稿へコメント)

他のSNSへ投稿共有

※月間国内ユーザー数の出典元は、各()内に記載

※ユーザー層は、総務省「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」を参照。

主要6大SNSの機能や特徴を紹介

それでは、主要SNS6つの機能や特徴についてさらに詳しく紹介していきます。

1.Twitter

まずTwitterは、最大140文字というショートテキストと最大4枚の画像で投稿できるSNSです。

ユーザー層は、10〜20代を中心に多くの割合を占めており、総務省の調査では男女比では42.7%、41.8%とやや男性のほうが多く利用されています。

  • リツイート/引用リツイート機能による爆発的な拡散力が魅力
  • トレンド機能でいつでもタイムリーな情報をキャッチできる
  • 音声ライブ配信「スペース」を搭載
  • リツイートやいいね!、フォローを駆使したキャンペーンが大人気

日本における月間国内アクティブユーザー数は、2017年10月時点で4,500万人を超えたと公式Twitterで発表しており、多くの日本人から支持されていることが分かります。

2.Instagram

Instagramは、写真を主軸とした投稿ができるSNSです。

総務省によると、10〜30代の利用率が50%を超えており、男女比では35.3%、49.4%と女性から圧倒的な人気を誇ります。また、2017年には「インスタ映え」という言葉が流行したことで、写真を撮る文化がより強まりました。

  • ストーリーズやリールといった動画投稿も可能
  • リールのヒットでフォロワー数問わず数万〜数百万回再生も期待できる
  • 「Instagram Live」と呼ばれるライブ配信機能も搭載
  • 2020年10月には投げ銭ができるバッジ機能を開始し、収益化も可能に
  • IGTV機能で長時間の動画配信も実現

Instagramは元々画像に特化したSNSでしたが、YouTubeやTikTokの登場もあり、動画投稿ができる機能を多数搭載。即座にトレンドを取り入れる点もInstagramが人気を誇る秘訣と言えるでしょう。

3.Facebook

Facebookは、全世界の月間アクティブユーザー数が29億1,000万人(2021年9月時点)とトップの利用者を誇るSNSです。

参照:Facebook社 2021年第3四半期業績ハイライト

ただ、日本においては特に10代の利用者が19.0%と低く、全年代の利用率でも31.9%と決して高くはありません。よって、海外へ向けたマーケティング施策にマッチするでしょう。

  • SNS唯一の実名登録制を採用
  • 職歴や学歴、年齢など正確な情報から的確な広告配信が魅力
  • ユーザーと直接コミュニケーションが取れるメッセンジャー機能搭載
  • Facebookショップの提供開始によって、ビジネスの規模を問わない無料かつ簡単な商品販売を実現

Facebookは、利用者層の多くが30〜40代を占めることから、ビジネス上で利用される場面が多いです。

4.LINE

LINEは、日本における月間アクティブユーザー数が9,000万人とトップを誇るチャット型SNSです。

全年代の利用率でも脅威の90.3%を記録し、今や利用していない人を見ないといっても過言ではありません。

  • テキストや画像、スタンプを駆使した連絡用、コミュニケーションツール
  • 相互に友達登録したユーザーとのクローズドなコミュニケーションが可能
  • LINE公式アカウント運用でターゲットへダイレクトに訴求が可能
  • リアクション機能によって、いいね!と類似した使い方ができる
  • LINEニュースやLINEライブへ広告掲載できる「LINE広告」が魅力

日本発ということもあり、国内ユーザーの利用者数が圧倒的に多いため、プライベートはもちろんビジネスシーンでも大いに活用できるツールです。

5.YouTube

YouTubeは、全世界で大人気を誇る動画配信プラットフォームです。

2021年12月にはマインクラフトコミュニティが YouTube 視聴回数 1 兆回を達成するなど、ヒットすればとてつもない再生回数が見込まれるため、大きな集客ツールとしても強みがあります。

  • Google社傘下にあるため、ビッグデータによる動画広告配信も魅力
  • ライブ配信+投げ銭機能により大きな経済圏の構築
  • YouTubeアナリティクスによって、自チャンネルの分析が無料でできる
  • YouTubeショートで最大60秒という視聴ハードルの低い動画投稿が可能
  • チャンネルメンバーシップによるサブスクリプション型のビジネスを実現

YouTubeは、動画を軸としたプロモーションが得意な企業におすすめです。

6.TikTok

TikTokは、10代を中心に爆発的な人気を誇るSNSです。

15秒〜3分といったショートムービーを軸としたツールであり、視聴ハードルの低さが強み。TikTokで活動を行うインフルエンサーも多く、認知度の上げやすさも特徴です。

  • アプリに搭載された編集機能で誰でもハイクオリティな動画作成が可能
  • ショート動画なので隙間時間でもチェックしやすい
  • 日本では10代〜20代から多くの支持を集め、若年層へリーチをかけやすい

また、TikTokの動画をInstagramのリールへ投稿するといった手法もあり、他のSNSとの相性も良いでしょう。

SNSを使い分ける2つのポイントを紹介

それでは、一体どのSNSを導入すれば良いのか、使い分けるうえで大事な2つのポイントを紹介していきます。

  • 導入目的で使い分ける
  • 狙いたいターゲットそうで使い分ける

1.導入目的で使い分ける

まず、SNSは導入する目的で使い分けましょう。

「なぜSNSを導入しようと検討しているのか?」をきちんと明確化してください。例えば、商品の認知度を向上させたいのか?商品の成約率を高めたいのか?など企業によって様々な課題感があるはずです。これらを解決するには適切なSNSの選定が欠かせません。

各SNSの主な使い分けの例としては以下の通りです。

  • Twitter:拡散性に優れているため商品・サービスの認知拡大に活用す
  • Instagram:Instagramショッピング機能による販売促進を実現する
  • LINE:友達登録したターゲットにダイレクトで訴求して販売促進させ
  • Facebook:実名登録制を活かして消費者と協力した製品開発を行う

このように、それぞれが持つSNS特有の性質を最大限に活用できるツールを選択しましょう。

2.狙いたいターゲット層で使い分ける

そして、SNSによって主なユーザー層も異なるため、狙いたいターゲット層で使い分けることも大切です。

例えば、10代〜20代から人気を集めるTikTokなら、大学生向けのファッションなど、若年層向けのコンテンツが適しています。

また、女性利用率の高いInstagramであれば、女性からの好感が得られる発信コンセプトを持たせることで多くの支持を得られるでしょう。

SNSを活用する前に、一体どんな人たちが利用しているのか?その動向をチェックすることがとても大切です。

SNSを上手に使い分ける企業の活用事例3選

企業の中には、各SNSの特徴を活かしてうまく使い分ける事例が多々あります。この記事では、その中でも特にうまく活用している事例を3つ紹介します。

  1. キリングループ
  2. 味の素株式会社
  3. JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)

事例1.キリングループ

まずは、キリングループが運用する「キリンビール」の公式SNSアカウントです。

キリングループではお酒を提供していますが、各SNSをとても上手に活用されています。

  • Instagram:「乾杯のある暮らし」をテーマに色鮮やかな料理レシピを紹介Twitter:イベントの告知やプレゼントキャンペーンの実施
  • YouTube:商品紹介動画やショートを使ったレシピの紹介

お酒という大きな軸は外さず、ユーザーの属性にマッチしたコンセプトでの情報発信は大きなポイント。このような施策がうまくいき、Twitterでは約143万人以上のフォロワー数を獲得するなど、多くの方から支持を集めています。

事例2.味の素株式会社

続いて、味の素株式会社が運用する「味の素パーク」の公式SNSアカウントです。

こちらのアカウントでは、各SNSを以下のように活用しています。

  • Instagram:味の素商品を使ったレシピを写真で紹介
  • Twitter:イベントの告知やクイズ、プレゼントキャンペーンの実施
  • YouTube:味の素商品を使ったレシピを動画で紹介

それぞれ、画像やテキスト、動画での発信手段をうまく活用して、魅力的なアカウント作りを実現。特にInstagramではハッシュタグも活用して、レシピを通じたユーザーとのコミュニケーションも図っています。

事例3.JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)

そして、JR東日本の公式SNSアカウントも上手に活用されている事例のひとつ。

JR東日本では、特にInstagramとTwitterの活用目的が明確化されています。

  • Instagram:列車から見える風景をテーマに発信
  • Twitter:拡散力とリアルタイム性を活かした各地方の運行情報を紹介

一見、電車とInstagramの相性がマッチしないイメージがありますが、駅から見える風景をコンセプトにすることで綺麗で魅力的なアカウント作りを行っています。

そして、Twitterでは打って変わって当日の運行情報を発信。各エリアごとにアカウントを作成しているため、ユーザーが情報収集しやすくなるような運用体制を整えています。

まとめ

SNSを導入するにあたって、まずどのような目的で利用するのかを明確化することが大切です。そして、利用目的とSNSの特徴がマッチするツールを選択しましょう。

また、運用するSNSが決まっても「どうやって運用していけば良いのかわからない…」と悩む方は多いかもしれません。そこでおすすめなのがSNS運用代行の活用です。

DopeZineでは、これからSNS運用に取り組みたい個人様・企業様に企画から運用までの支援をおこなっています。個人様・企業様のご要望に最適な施策の提案と運用をしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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